こんにちは!😀
延岡・日向でホームページの集客のお手伝いをしている
メヒカリデザインの林田です。
今回の記事は
メヒカリデザインの経営者として、
自分の仕事に取り組む
メンタル面や考え方について少しでも
書こうと思い書きました。
がしかし、
少しでもという割には
なかなかの量になってしまいました😱😱😱
どうぞ、気楽に読んで下さい😁
自分の新しい挑戦の話
自分のは海外のアーティストの音楽が好きです🎵🎵🎵
レッチリ、ビートルズ、NIN、アークティック・モンキーズ、Pixes、ブルーノ・マーズその他諸々・・・
英語を読めるようになったり、
話せるようになればもっと
人生楽しくなりそうということで、
本格的に英語を勉強し直す事にしました。☺☺☺
知人と
「海外の方と喋れるくらいにはなりたい」
と話していると、
わかりやすく教えてくれる先生を紹介してくれるとの事なので、
来月からレッスン開始です☺☺☺
自分には無理だと思わずやってみようと38歳のおじさんは考えました。
無理だと思っていた事もやってみれば意外とできた話
以前は「自分には無理」と決めつけている節が沢山ありました。
無理だと思っていた事の1つが、
まさに今のこの仕事、ホームページ制作です。
ホームページ制作の仕事をやろうと思ったキッカケは、
友達に「一緒にやりませんか」
と言われたのがキッカケです。
年齢的には30歳のでした。
最初は「無理、無理」と言って断っていました。
だって、
初めてソースコード(上記写真)見たらそう思うでしょww
しかし、
まだまだ勉強はしていますが、
現在(2018年)は仕事にできる
と思うところ(Wordpressぐらいドンとこい)まで、
できるようにはなりました。
自分には無理という感情は色んな可能性の邪魔になる
振り返って、
何故できるようにた一番の理由は、
「自分には無理」から
「自分はできる」・「自分だからできる」に
考え方を変えた事です。
「自分には無理」といった発想って、
大なり小なり様々あります。
その上、
最上級の言い訳で、
何にでもあてはめる事ができるんですね😱😱
それで思ったわけです。
やばい、これどんな言い訳にも使えるぞ!!😑
「自分には無理」と思うこと自体やめよう😱😱😱
それでホームページ制作の仕事を開始しました。
けど「自分には無理」はしつこく登場してきます😩
「自分には無理」対策で実際に
やったことは心の中で反芻するだけです。
人生においてこの何度も湧き上がってくる
「自分には無理」という感情を
湧き出た瞬間に、「自分だからできる」で押え込みます。
結構無理やりw
「自分には無理」は
【ひょっこりはん】より何回もでてきます。
色んなとこから顔を出してきます、
本当にw
しかし、
何回も何回も
「自分はできる」
と発想の転換を続けてると、
「どうやったらできるか?」
を考えるようになります。
この感情の切り替えだけで、
仕事やプライベートの物事に対する考え方全体も
大分楽になりました😁😁😁
本当の敵は「できない」ではなく「よだき〜(面倒くさい)」だった😭
よだき〜とは宮崎や大分でも
使われいる方言で、
面倒くさい・億劫
などの意味です。
「できない」を倒しても、
大ボスのこいつがでてきます😁
というか、
「できない」の発想は
「よだき〜」が生み出している刺客です🕺🕺🕺
「できない」と決めつけるのは本当にもったいない
ホームページの仕事などを「やりたい」
と言って一緒に制作を初めた人の中にも、
「やっぱり自分には向いてないみたいです」
など言われてる事も何回かありました😰
最近は英語を取得しないと、役職が上がれないけど
「自分には無理」と言っていた人もいました😰
しかし「無理」と決めるのは、大概自分自身です。
「自分には無理」とか「才能が」とか「センスが」とかは意外と簡単にやっつけれます✊✊✊
あとはよだき〜と戦い続けるだけですw
「自分には無理」の発想をほっとくと、
ストレスもめちゃくちゃ溜まってきます。
無理して頑張っているのは
あまりいいことではないと自分は思っています😰
けどもう一度いいますが
「自分には無理」とか「才能が」とか「センスが」とかは意外と簡単にやっつけれます✊✊✊
経験者は語る
です。
まとめ
今回は
「自分には無理」という発想自体が、
もったいないし
(自分の可能性のかなり手前で線を引いてしまうという意味で)
色んな弊害になるんですよ、
という自分の経験談と、
それさえ消せれば、色んな事が楽になるよ
的な内容です。
そして、
これから一緒に仕事をするであろう人達にも
「自分にはできない」という発想は削除して、
いっしょに頑張ろうという思いでこの記事を書きました。
フー😰😰😰😰
いや最初は本当に気軽に書くつもりだったんですよ😭😭😭
心の中を文字にするのは難しいと思った今日この頃でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは。