こんにちは!😀
延岡・日向で集客のお手伝いをしている
メヒカリデザインの林田です。
今回は集客ブログの具体的なテクニック
「記事のタイトル」🔧🔧🔧
について書いていきたいと思います。
項目
1,タイトルは一番「最後」につけるべし!!!
2,見る人の心理を推測しタイトルを書くべし!!!
3,インパクトのあるタイトルを書くべし!!
人生で一度は誰でも議論したことある、
「人は【見た目】か、【中身】なのか」
正解に近い回答は、
「見た目を良くしなければ、中身が良くても見てくれない」
この「人は」という言葉が入るだけで
一生答えが出ない気もしますね(笑)😅
しかし、集客ブログ(ブログの記事)には
この言葉がそのままあてはまります。
見た目(記事のタイトル)
を良くしなければ、
中身(記事の中身)
を見てくれない。
興味を惹かれないタイトルの記事を、
わざわざクリックする人なんていません。😣😣😣
「読んでもらえさえすれば必ず」というのは、
残念ながらありませんが、
「まず、読んでもらう」為には
記事タイトルのはとても重要です。💪💪
ホームページの記事やコンテンツを勉強した時、ある本には、
「タイトルに一番時間をかけてもいいくらいだ」
という事も書かれていました。
では、具体的なテクニックを
「明日のジョー〜丹下段平風」
に書いていきます。
※注意
「あしたのための」は
「読まれるブログになるため」
と変換してください😀😀😀)
あしたのための その1
タイトルは一番「最後」につけるべし!!!
上の写真のように、記事を書く時タイトル欄は
一番上にあるので、どうしても一番先に書き出しそうですが、
上から書かないといけないというルールはありません。
内容を書いた後、記事を見直し
内容のポイントをつくタイトルを時間をかけて書きましょう。
あしたのための その2
見る人の心理を推測しタイトルを書くべし!!!
自分の文章を見直し、この内容はどういう人が読むブログか?
具体的に、
性別、年齢、性格、ステータスetcなどまで考えると、
より読まれるタイトル決めができます。
あしたのための その3
インパクトのあるタイトルを書くべし!!!
インパクトと言うと抽象的ですが、
「あしたのための その2 」で想像した
人物に対してインパクトがある物
と考えると、自ずと答えがでてきます。
具体的な例として
必要性
→「○○なら絶対に知っておきたい!」「誰でも!」など、読んでおかないとマズいかも、と感じさせるもの緊急性
→「今すぐチェックしよう!」「夏がくる前に!」など、緊急または近い期限までに確認しなければいけない情報だ、と感じさせるもの不安
→「あなたは大丈夫?」「要注意!」など、思わずチェックしておかなければいけない内容だ、と感じさせるものトレンド
→「オリンピック直前!」など、今このタイミングで知っておけば情報通になれる、と感じさせるもの知名度
→「スタバでもやっている!」など、有名ブランドや著名人がやっているんだ(なら自分も)、と感じさせるものWebライターなら知っておくべき「読まれる」記事タイトルの付け方7選より LIG
上記のように、
見る人の心理に基づいたタイトル
を考えればインパクトがあるタイトルがかけるようになります。
あしたのための その3-2
「釣り」や「煽りすぎ」は危険なので気をつけるべし!
インパクトがあるものは大事ですが、
内容を読ませる為、またはクリックを増やすために内容にそぐわない物は、
そのサイト自体の品質を落とすばかりか、SEO(検索)的にもよくありません。
いかがだったでしょうか。
「ブログは書いてるけどアクセス数がすくないない」などのお悩みのお客様は、
タイトルの見直しなどをオススメします。
最後に大事なことを丹下段平風に、
ジョーよ
色々書いたけど、
いちばん大事な事は
頻繁(できれば毎日)書き続ける事が大事なんだぜ〜〜・・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。