宮崎レポート(仮)〜美々津編

林田旭洋のイメージ
林田旭洋
2020年8月13日

こんにちは。
宮崎でホームページ制作をおこなっている
メヒカリデザインの林田です。

今回は宮崎レポート(仮)
第1回 美々津の町並み です。

地元でオススメの場所はありますか?

元サッカー日本代表の中田英寿さんが、海外でプレーしていた時、
日本の良いところ・オススメの場所などを聞かれても
あまり知らない事に気づき、
引退して日本の文化についてもっと勉強しようと考え、
たどりついたのが、日本の「酒(日本酒)」を
もっとアピールしようと今の事業にだとどりついた。
的な内容の動画を見ました(すこし曖昧です。)

確かに自分の住んでる場所の良さなどを、何も知らないなぁ〜
と思ったので、宮崎をもっと勉強しようと思いました。

それでまず近場の日向の美々津に行ってきました。

美々津に興味を持ったキッカケ

日向駅の公衆トイレに昔の建物が残っている美々津の写真を見て、
「こんなところあるっちゃ〜」と思い、
いつかいこうと思っていたので、先日行ってきました。

美々津の町並み

美々津の町並みについて

江戸時代から明治・大正時代にかけて関西との交流の拠点として栄えた港町・美々津。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている立縫の里には、白壁や出格子、虫籠窓など京風の趣があり、上方文化の交流の深さを感じさせる。白壁の家並みはゆったりと散策したり、シャッターポイントとしてもぴったりだ
情趣豊かな京風の家並み白壁の町で、往時を偲ぶ

https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000166591/

タイムスリップした感覚がありました。
今回はコロナに影響で、お店などがあまり空いてなかったこともあり、
本当に町並みだけといった感じですがその様子を写真にとってきました。


Photography


まとめ


宮崎レポート(仮)の裏テーマがありまして、
写真がうまくなりたい!
であります。

初めてなので反省点ばかりです・・・・

1、今回のテーマが宮崎レポート(仮)なので、何を伝えたいか?を撮る前に決める
2、画角似てないか?
3、写真は統一感を出した方がいい気がする。
4、俺はノスタルジーが好きなんだ・・・(恥)

などなどありました。

今日から「林田・ノスタル・テル」というミドルネームをつけようかとも思います・・・

もっと色々な描写をイメージできるといいなと思いました。

宮崎レポート(仮)を違う場所でおこない、
カメラの腕を磨きつつ、再度美々津の良さを伝えれる写真を撮りたいと思います!

美々津のこの町並みはこれからもずっと残って欲しいと感じました。

以上現場から「林田・ノスタル・テル」こと、
「ノステル」がお伝えました。

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