真似するだけではダメ。そこから、どういう風に改善していくかが大事

林田旭洋のイメージ
林田旭洋
2018年12月05日

前回の記事に書きましたが、

「人材育成フォーラム」の

話の中にもう一つ

おもしろい話が

ありました😄😄😄

 

 

大きなテーマが

“宮崎の若者の地元離れを減らすため”

でした💪💪💪

 

⬆⬆⬆上記が宮崎のテーマです。

 

 

沖縄のNPO法人の方のお話で、

 

“沖縄は逆で

若い人たちは、ほとんど

地元に帰ってくるので、

外(県外)に出そうとする

試みがあります“

 

ちなみに宮崎県と沖縄は

「離職率」が

下から数えたほうが早い順位です。

 

 宮崎の沖縄の共通点は多い。しかし‥ 

 

双方の県の似ている

特色をまとめると、

 

・日本人

・暖かい地方

・給料の賃金が安い

Etc

 

他にも共通するものって

沢山ありますが、

 

若い人の地元に

根づく意識は

こんなにも違うんですね😄😄😄

 

これって似ていても

アピールしないといけない事や

戦略も変わるという事ですよね

 

真似するだけではダメ。そこから、どういう風に改善していくかが大事

 

よく誰かの成功事例や、

やり方などを真似て、

失敗する

 

みたいな話があります😰

 

例えば、

 

同じ事業のやり方を真似したり

 

都会で成功しているからやってみたり

 

テレビで流行っているから取り入れみたり

 

挑戦は素晴らしいですが、

そのまま真似ても、

ほとんどの事がうまくいきません😅😅😅

 

なぜか⁉⁉⁉

 

似ているように見えても

実際の中身や、

環境、状況が少しずつ

異なるので、

 

そのまま真似ても

うまくいかないわけです。

 

自分の環境化でどう変換できるかが大事

 

今回は

宮崎と沖縄の例題に

表面上は似ていても

大きな違いがある事。

 

アイデアややり方を

そのままのやるのではなく、

自分の環境に応じて

修正する事の大事さについて書いていきました。

 

それでは😄😄😄

 

 

 

 

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